2006年11月30日

実相寺昭雄監督がお亡くなりになりました

ウルトラマンで有名な実相寺昭雄監督がお亡くなりになりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E7%9B%B8%E5%AF%BA%E6%98%AD%E9%9B%84
近年では、乱歩作品、京極作品の監督もされています。(wiki作品リスト参照)

一癖も二癖もある作品を生み出した人です。
独特の現実的非現実感とでも申しますか、有名な「ちゃぶ台メトロン星人」
を思い浮かべてくだされば伝わるかなあと思います。

以前感想を書いた怪奇大作戦の「京都かいます」など傑作です。
また、シルバー仮面の第一話など今見ても斬新で面白い作品です。

ご冥福をお祈りします。
posted by 暗黒工房 at 19:43| Comment(0) | 日記

2006年11月22日

gyaoで「地獄少女 特別総集編版」 を観る

流行っているそうなので観てみたかったアニメです。
ダイジェストでしたが、なかなかよく出来ているなあと思いました。
グロ系としてはアニメ画に物足りなさもありますが‥。私が満足するレベルは現在のテレビでは放送不可っぽいですし。
和風仕立ての夕闇は好みです。

仕事人の恨み晴らしますの、妖怪系。まあ昔からよくあるパターンといえばそれまでです。
しかし、細部をよく練って現代風の上手いアレンジをしてあると感じました。

個人的には、「代償」が重過ぎてもっとスカッとしたほうが好きなのですが、
「代償」無しでは平べったくなって安直になってしまうのでしょう。
私が子供のころにありふれていた勧善懲悪の夢物語は
虚構の中ですら受け入れられない時代なのかもしれません。

ある種の代償を大きく打ち出すことでしか説得力を構築するのは難しいのでしょう。
デスノートにしても単純な勧善懲悪ではなくなっている例でしょうし。

でも、幼稚なガキオヤジの私としては直線的なパワフル勧善懲悪に惹かれてしまうのです。

私的評価 8(10段階の)
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0025353/



地獄少女の公認メイド(冥土?)喫茶というのがあるのですが
そこのサイトのメニューのフォントは‥怨霊でした。
posted by 暗黒工房 at 23:43| Comment(1) | 映画等、動画感想

2006年11月14日

gyaoで「アメリカン・ナイトメア」を観る

ようやく群発頭痛の群発期を越えたような感じがします。
油断は禁物ですが。
とにかくパソコンの前に座るのもつらかったのでgyaoですらあまり観てませんでした。
発作のないときは背中を伸ばしながら本を読んだり。



さて、アメリカン・ナイトメアです。
「70年代のアメリカの狂気、ホラー映画の魅力に迫るドキュメント。」
ということです。
これはホラーサイトですので押さえておかないといけないですね。
ロメロ、クローネンバーグ、フーパー、カーペンター、クレイブンの作品を主に取り上げています。
当時の社会状況、戦争の映像を取り混ぜてホラー映画のウンチクをウンヌンと語っています。
もちろん「ゾンビ」、「悪魔のいけにえ」などの名シーン満載ですので好きな人にはたまらない時間が過ごせるドキュメンタリーになっています。
しかし、ちょっとタイコモチすぎるかなあという印象を受けました。
「シーバース」についてはクローネンバーグ作品の中で甘さの残る作品であると私は思いますし(好きだけど)、クレイブンの「鮮血の美学」は正直好きな作品ではありません。「不快感をあたえて問題提起」の段階で終わっていて、その先がほしいと思いました。
まあ、とにかく好きな人がほめている1時間あまりです。
R15になってますが、R15の必要はないだろうと思います‥。
というか、近頃ゾンビが人を食べてるシーンがあればR15になるっぽいですね。せちがらい世の中です‥。

ところで、「アメリカン・ナイトメア」本編とは話がずれますが
gyaoのレビューを読むほうが本編より私には興味深かったです。
「ホラー関連の創作をする人」、「ホラーを趣味とする人」に対しての偏見の強さは私の想像よりちょっと上っぽいです。
まあ自身、随分偏見慣れしていたと思っていたのですが、まだまだでした。

さてそろそろ「創作」を形にしていかなければなりません。

グロ詩は節目1年ということで取り合えず春までは続けるつもりですが、それ以降は自身の創作に集中するかもしれません。
やはり、トラブルでの気づかれは消耗が激しいのです。
盗作はなくなりませんし‥。




posted by 暗黒工房 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画等、動画感想

2006年11月07日

グロ詩セッション5が終わりそうです

秋深まり、冬が近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私のほうは、ハロウィンにも何もせずに、ボソボソとすごしてしまいました。
なにぶん、ここ数年ぶりに体調を大きく崩してしまいまして、健康第一です。


一応、更新はしないもの必要なメール対応、参加コンテンツの管理は何とかしてまいりました。

今回のグロ詩のセッションは前回より期間が長くなったので助かりました。
今日1000いっていたのですが、テスト投稿を消し忘れていたので、1つ減って999作品の状態です。

トラブルがずいぶん多いセッションでした。
あからさまな盗作については方針を厳しくしてからは、まあなんとかなってますが、判断のしにくいケースが増えています。

「二次創作」「版権もの」という言葉で、既存の作品、キャラクターを元にした作品が同人などで広く行なわれています。
これは承諾を取っていない限り法的に微妙な線でなりたっているジャンルです。自身のサイトで責任を持ってやっていただく際には、私には関係のないことですし、元の作品の作家、企業もファン活動が活発であるというメリットもあり黙認状態であることが多いようです。
しかし、投稿作品として私のサイトに掲載するというのは、非常に困るわけです。
もちろん著作権の期間が切れた古典作品を元にする場合はかまいません。

オリジナルの作品を作るというのは難しいことです。
0から作品を作るというのはありえません。
すべての作品にはベースがあります。
それは、作者が今まで観てきた、体験してきた、感じてきたすべてのことが、作品の元となっているからです。

では、どこまでが、許されるオリジナルで、どこからがパクリなのか。
正直分かりません。
ケースバイケースで見比べて判断するしかないようです。

私自身の表現の中では、「元作品への敬意」と「品」を
出せるように注意しています。
出来てないかもしれないし、明らかに下品なギャグだらけのページです。
人食いネタがあろうと、死体が転がっていようと
世界には、それとは別なところの「品」というのが存在すると思うのです。

品のあるものの例は難しいですが、品のないものを2つ。
クーラーの効いた部屋での原発反対集会。
エコロジーをテーマにしたゴテゴテ厚塗りの油絵。



また、話がずれましたし、書きたいことが伝わるように書けてないとは思うのですが、おしまいです。



posted by 暗黒工房 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営