2006年12月24日

メリーオデン

皆様クリスマスイブはいかがお過ごしでしょうか。
きっとチキンとケーキを食しておられる方が多いのでしょう。

しかし私の夕食はおでんでした。

灯油の価格高騰で、おでんもすっかり贅沢な食べ物になってしまいました。
石油ストーブで煮込んでいるのです。

今年は室温10度以上のときはストーブを点けないようにしています。
暖冬もあり、なかなかよい節約になっています。
今週はさすがに朝方5度以下のときもあり、少し点けています。
しかし1時間もつければすぐに消すように心がけています。

今日だけは例外で半日つけっぱなしでした。
なんと贅沢なクリスマスでしょう。

メリーオデン!




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2006年12月20日

「この子の七つのお祝いに」

岸田今日子さんが亡くなりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E5%AD%90
非常に個性的な実力派女優でした。

イトコの岸田森さんといい、この方の血族は魔性のオーラと独特のユーモアを併せ持っていらっしゃるように思えます。


出演作品でもっとも私の好きな「この子の七つのお祝いに」。
初見は中学生か高校生のころにテレビで、でした。
もう怖くて怖くて‥。
すっかり感化されたものです。
戦後の混乱期の描写と岸田今日子さんの迫真の演技。
クラブなどの大人の世界。
容赦ない血飛沫!

その後、この暗黒工房を始めたころにレンタルビデオで借りて再見しました。やはり怖い。
けど、なんだか悲しいのと可笑しいのといろいろ詰った映画でした。
初見のときは怖いばかりだったのですが、意外でした。

杉浦直樹さんは、どう考えてもミルクの匂いがしそうに無いのに‥。可笑しいようで悲しい「倉田ゆき子」(岩下志麻)のセリフです。
二人のやり取りが、なんだか妙にこっけいに見えてしまいます。

グロ怖い印象の記憶があったのですが、出だしの殺人現場意外はさほど無く、内容と精神的に怖く悲しい印象でした。
後半の怖さはほとんど岸田今日子さんパワーでした。

と、記憶と随分違っていましたが、面白いことには間違いありません。
未見の方はぜひどうぞ。

私的評価9(10段階で)

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2006年12月15日

pos.toネットどうした!?

今年の春までメインで使っていたpos.toネット(有限会社愉快堂出版)が妙なことになっているようです。
とにかく連絡に返信がない。
障害情報は11月末までは掲載していますが、それ以降は不明です。

ややこしいことにならなければよいのですけど‥悪い予感もします。

小規模な有限会社の運営ですが、昔は安定して低価格、対応も良心的と、とてもよいレンタルサーバーだったのです。
今もメインで使っているサイトさんも多いので、大変でも頑張ってほしいのです‥。

http://info.pos.to


posted by 暗黒工房 at 21:26| Comment(0) | 日記

2006年12月13日

グロ詩削除なし記録更新中‥

先月の21日以来、グロ詩の削除をしておりません!

ちゃんと記録を調べてないのですが、たぶん新記録のはずです。
嬉しいことです。

不思議なものですね‥。
毎日毎日削除削除でしたのに‥。
まあ、新作の数のペースが以前より遅くなっているというのもあるのですが
面白い作品もちゃんとたくさんあります。


で、今日は削除しようかなあ‥というギリギリラインのもの(自傷関連)にほぼ以前なら削除していた内容のコメントがついたのですが‥。
削除せずに、私のほうからコメントを書いてお願いしてみました。
これで分かっていただけると助かるのですが、賭けです。

コメントについては、これまでは事務的に感情を排したもののみを返していたのですが、しばらく前に1回変えてみました。
繰り返し名前をを変えて自作自演等を繰り返しておられた方のケースだったのですが、事務的対応では効果が出なかったのに、なんだか理解してくださったような感じであります‥。

それに味を占めてというか、調子に乗って少し方針を変えてみることを試しています。
書き方が難しいのですが、失敗したら、それはそのときでしょう。


基本的に、意図的な誹謗中傷をする人以外には、私は嫌悪など抱いていないですし、感謝しているのです。
こんなゴミのようなオッサンのグログロサイトに来てくれているのです。
貴重な青春時代のひとときを。(なんとも年寄りの臭い表現です‥)
本当にありがたいとしか言いようがないのです。


ただ、運営に関してはどうしてもある程度の規律を守らないと、ずるずると崩壊してしまうのです。


posted by 暗黒工房 at 22:21| Comment(0) | 運営

2006年12月08日

暗黒ホラーフォント「Bloodyslime」等3点配布開始

暗黒ホラーフォント3点「Bloodyslime」「DingTheInsect」「TheNeighbors」配布開始しました。(12-9)

ということで、1つ嘘ついてます。
まだ12-8なんですけど、眠くなってきて‥1時間早く更新します。
日付を変えるのもなんですし。

このフォントは3つとも1年前のリニューアル準備中に完成していたものです。フォント配布に関していろいろ迷うところがあり今まで公開していませんでした。

実は、「怨霊」以外の英字フォントはシェアにしようかと思っていたのです‥。
でも、シェアってけっこう面倒ですよね。
お金のやりとりがありますし。カンパ歓迎というのもなんとなくピンとこないですし‥。

公開版は一部字を減らして(例えば大文字のAIUEOを出なくして)お金をいただいてから、完全版をお渡しするというようなことも考えているのですが、踏ん切りがつかず、ずるずると時間が過ぎている状態です。

さらに、実は今回出した3点は、作ったフォントの中で、ちょっとパッとしない3点なのです。シェアにはちょっと弱いなあと感じています。ですので、これまでと同じく完全フリーにしてしまおうと決めたのです。

つまり、今回公開していない、気に入っているフォントがいくつかあるのですが、それはまだ出しあぐねているのです。



posted by 暗黒工房 at 23:20| Comment(0) | 素材

2006年12月05日

「怨霊」が「窓の杜大賞」ノミネート

ホラーフォント「怨霊」が「2006年 窓の杜大賞」候補としてノミネートされました。
という、ご連絡をImpress様からいただきまして驚いているところです。
まあ、

「ネタ候補」

というポジションであることは重々承知しております。
しかし、実に光栄で嬉しく思っているしだいです。

あまり嬉しく、のぼせ上がったもので、投票お願いバナーなど作って(しかも一時間近くかけて‥)

「怨霊」に投票

サイトのあっちこっちに張りまくってます。
topと、fontコーナーと、グロ詩個別ページ下と、チャットの入り口。
(ここにメモしておかないと外すのを忘れそう‥)

他のノミネート作品を見ると、知らないソフトばかりですが、なんだか凄く本格的なものばかりで、恥ずかしくなってきます‥。
フリーのFLASH作成ソフトやらメーラーやら。
新しいソフトばかりなので知らないのでしょう。

過去の受賞ソフトを見ると
超有名ソフトもたくさんで、私が使っているものもあれこれ‥。
http://www.forest.impress.co.jp/prize/2002/result.html
http://www.forest.impress.co.jp/prize/2000/result.html
など凄い年です‥。
というか、極め付けに
http://www.forest.impress.co.jp/prize/2001/result.html
銀賞 「Internet Explorer」v6 と来たもんだい。こりゃこりゃ。

なんというか、「IE」と「怨霊」じゃ、「マイケルジャクソン」と「村の喉自慢のおじさん」以上の差がありませんか。

というわけで、場違いな空気を感じつつ、
よろしければ、是非、清き一票をよろしくお願いいたします。

しかし、投票プレゼントの期待値が大きいですよね。
去年は3,394名の投票者数で、今年のプレゼント総数がおおよそ300個近くですので、単純計算1割です。
年によって随分違うかもしれませんが、普通のプレゼントだと、当選確率はこの100分の一以下ではないでしょうか。お得です。

で、さっそく自己投票してきました‥。
アドビの動画編集ソフトが欲しかったり。


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結果発表ありました。
入賞はなりませんでしたが、楽しかったです。
何票なのかは分からないようですが、「1,2,沢山」という事で、
たくさんの御投票ありがとうございました。
また頑張っていろいろ作りますので
今後とも御愛顧よろしくお願いいたします。










posted by 暗黒工房 at 21:29| Comment(2) | 運営

2006年11月30日

実相寺昭雄監督がお亡くなりになりました

ウルトラマンで有名な実相寺昭雄監督がお亡くなりになりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E7%9B%B8%E5%AF%BA%E6%98%AD%E9%9B%84
近年では、乱歩作品、京極作品の監督もされています。(wiki作品リスト参照)

一癖も二癖もある作品を生み出した人です。
独特の現実的非現実感とでも申しますか、有名な「ちゃぶ台メトロン星人」
を思い浮かべてくだされば伝わるかなあと思います。

以前感想を書いた怪奇大作戦の「京都かいます」など傑作です。
また、シルバー仮面の第一話など今見ても斬新で面白い作品です。

ご冥福をお祈りします。
posted by 暗黒工房 at 19:43| Comment(0) | 日記

2006年11月22日

gyaoで「地獄少女 特別総集編版」 を観る

流行っているそうなので観てみたかったアニメです。
ダイジェストでしたが、なかなかよく出来ているなあと思いました。
グロ系としてはアニメ画に物足りなさもありますが‥。私が満足するレベルは現在のテレビでは放送不可っぽいですし。
和風仕立ての夕闇は好みです。

仕事人の恨み晴らしますの、妖怪系。まあ昔からよくあるパターンといえばそれまでです。
しかし、細部をよく練って現代風の上手いアレンジをしてあると感じました。

個人的には、「代償」が重過ぎてもっとスカッとしたほうが好きなのですが、
「代償」無しでは平べったくなって安直になってしまうのでしょう。
私が子供のころにありふれていた勧善懲悪の夢物語は
虚構の中ですら受け入れられない時代なのかもしれません。

ある種の代償を大きく打ち出すことでしか説得力を構築するのは難しいのでしょう。
デスノートにしても単純な勧善懲悪ではなくなっている例でしょうし。

でも、幼稚なガキオヤジの私としては直線的なパワフル勧善懲悪に惹かれてしまうのです。

私的評価 8(10段階の)
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0025353/



地獄少女の公認メイド(冥土?)喫茶というのがあるのですが
そこのサイトのメニューのフォントは‥怨霊でした。
posted by 暗黒工房 at 23:43| Comment(1) | 映画等、動画感想

2006年11月14日

gyaoで「アメリカン・ナイトメア」を観る

ようやく群発頭痛の群発期を越えたような感じがします。
油断は禁物ですが。
とにかくパソコンの前に座るのもつらかったのでgyaoですらあまり観てませんでした。
発作のないときは背中を伸ばしながら本を読んだり。



さて、アメリカン・ナイトメアです。
「70年代のアメリカの狂気、ホラー映画の魅力に迫るドキュメント。」
ということです。
これはホラーサイトですので押さえておかないといけないですね。
ロメロ、クローネンバーグ、フーパー、カーペンター、クレイブンの作品を主に取り上げています。
当時の社会状況、戦争の映像を取り混ぜてホラー映画のウンチクをウンヌンと語っています。
もちろん「ゾンビ」、「悪魔のいけにえ」などの名シーン満載ですので好きな人にはたまらない時間が過ごせるドキュメンタリーになっています。
しかし、ちょっとタイコモチすぎるかなあという印象を受けました。
「シーバース」についてはクローネンバーグ作品の中で甘さの残る作品であると私は思いますし(好きだけど)、クレイブンの「鮮血の美学」は正直好きな作品ではありません。「不快感をあたえて問題提起」の段階で終わっていて、その先がほしいと思いました。
まあ、とにかく好きな人がほめている1時間あまりです。
R15になってますが、R15の必要はないだろうと思います‥。
というか、近頃ゾンビが人を食べてるシーンがあればR15になるっぽいですね。せちがらい世の中です‥。

ところで、「アメリカン・ナイトメア」本編とは話がずれますが
gyaoのレビューを読むほうが本編より私には興味深かったです。
「ホラー関連の創作をする人」、「ホラーを趣味とする人」に対しての偏見の強さは私の想像よりちょっと上っぽいです。
まあ自身、随分偏見慣れしていたと思っていたのですが、まだまだでした。

さてそろそろ「創作」を形にしていかなければなりません。

グロ詩は節目1年ということで取り合えず春までは続けるつもりですが、それ以降は自身の創作に集中するかもしれません。
やはり、トラブルでの気づかれは消耗が激しいのです。
盗作はなくなりませんし‥。




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2006年11月07日

グロ詩セッション5が終わりそうです

秋深まり、冬が近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私のほうは、ハロウィンにも何もせずに、ボソボソとすごしてしまいました。
なにぶん、ここ数年ぶりに体調を大きく崩してしまいまして、健康第一です。


一応、更新はしないもの必要なメール対応、参加コンテンツの管理は何とかしてまいりました。

今回のグロ詩のセッションは前回より期間が長くなったので助かりました。
今日1000いっていたのですが、テスト投稿を消し忘れていたので、1つ減って999作品の状態です。

トラブルがずいぶん多いセッションでした。
あからさまな盗作については方針を厳しくしてからは、まあなんとかなってますが、判断のしにくいケースが増えています。

「二次創作」「版権もの」という言葉で、既存の作品、キャラクターを元にした作品が同人などで広く行なわれています。
これは承諾を取っていない限り法的に微妙な線でなりたっているジャンルです。自身のサイトで責任を持ってやっていただく際には、私には関係のないことですし、元の作品の作家、企業もファン活動が活発であるというメリットもあり黙認状態であることが多いようです。
しかし、投稿作品として私のサイトに掲載するというのは、非常に困るわけです。
もちろん著作権の期間が切れた古典作品を元にする場合はかまいません。

オリジナルの作品を作るというのは難しいことです。
0から作品を作るというのはありえません。
すべての作品にはベースがあります。
それは、作者が今まで観てきた、体験してきた、感じてきたすべてのことが、作品の元となっているからです。

では、どこまでが、許されるオリジナルで、どこからがパクリなのか。
正直分かりません。
ケースバイケースで見比べて判断するしかないようです。

私自身の表現の中では、「元作品への敬意」と「品」を
出せるように注意しています。
出来てないかもしれないし、明らかに下品なギャグだらけのページです。
人食いネタがあろうと、死体が転がっていようと
世界には、それとは別なところの「品」というのが存在すると思うのです。

品のあるものの例は難しいですが、品のないものを2つ。
クーラーの効いた部屋での原発反対集会。
エコロジーをテーマにしたゴテゴテ厚塗りの油絵。



また、話がずれましたし、書きたいことが伝わるように書けてないとは思うのですが、おしまいです。



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